これぞSEOの真髄!SEOの本質が学べる!                      10年使えるSEO                                       土居 健太郎 (著)

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10年使えるSEO

こんにちは。最近出張が多い、ポンコツサラリーマンの土星です。
ずっと気なっていた本書を、
たまたま出張の移動中に読む本を探していた時に出会えましたので、
即購入、読破しました。

こんな方におすすめ

・SEOの入門書をお探しの方

・SEOの本質を知りたい方

・WEB担当者、ブログを運営している方

本書の概要/あらすじ

本書の概要

本書はSEOについて、知識ゼロのゆきちゃんと
専門家の土居先生のかけあいで楽しく学べる入門書です。

時代のトレンド、アップデートなどによって、
すぐに効かなくなってしまうようなテクニックではなく、
「検索エンジンは、どんなことをしようとしているのか?」
「SEOって、なんのためのものなのか?」

といった変わらない本質の“考え方”をおさえることで、
目先のトレンドにふりまわされないための基礎を学ぶことができます。

業界屈指の実力を誇る土居健太郎氏による待望のデビュー作です!

本書を読めばきっとアップデートなどで、検索エンジンのトレンドに
振り回さない考え方が身につきます!

目次

第1章 検索エンジンは、なんのために、どんなことをしてるのか
・SEOは専門知識がなくてもできる
・検索エンジンは「だれにとっても、どんな質問に対しても、
最高の回答者」であろうとしている
・インターネット上の情報を集めて、
取り出しやすいように整理しておく
・「どういう意図で検索したのか?」を解釈する
・どうやって検索結果の順位を決定しているのか

第2章 検索する人の気持ちと行動を考えてみよう
・SEOを目的にしない
・検索する人はどのようにサイトに訪れるのか?
・「キーワードの種類」と「最初に訪れたページ」を見よう
・コンバージョンした人の動向を見てみよう
・最初に知っておくべきポイントはたったの4つ

第3章 検索キーワードを見つけよう
・みんなはどんなキーワードで検索しているのか?
・感覚でとらえるのではなく、必ず調べる

第4章 検索キーワードをサイトに反映させよう
・やり方はサイトによって違ってくる
・キーワードを検索結果に反映しやすくするための6つのポイント
・まずはタイトルをきちんとつけよう
・meta descriptionはランキングに関係なくても重要
・タイトルとmeta descriptionの上手な書き方とは
・大切なことは最初のほうに書こう
・明確なルールがあるわけじゃない
・1つのページで主だったテーマは1つのみに絞る

第5章 コンテンツを作ろう
・優れた独自コンテンツを生み出す力がSEOの原動力
・検索する人がサイトを訪れるのは1回限りではない
・「自分が言いたいこと」じゃなくて「みんなが知りたいこと」を書く
・「いいコンテンツ」に必要なこととは
・品質の低いコンテンツばかりのサイトはどんどん検索結果に出にくくなっている
・多くのサイトにリンクしてもらおう
・プラスの循環にたどりつくまであきらめない

第6章 リンクを集めよう
・「多くの人から“いい”と言われてる」だけじゃなくて
「だれから“いい”と言われてるか」も大事
・有益なリンクグラフを形成できるように、継続的に情報発信する
・検索エンジンのシステムの隙を突く「ブラックハットSEO」
・なぜ、多くの人がSEO=ブラックハットSEOという認識なのか
・ズルをするより普通にがんばったほうが早い時代に
・ブラックハットSEOとリンクの関係
・しくみを強化しても、不正なサイトが検索結果に出てきてしまうワケ
・少しずつ理想に近づいていっている

第7章 SEOを「売り手目線の販促活動」と考えてはいけない
・「商品の販促」なのか、「情報の流通手段」なのか
・専門家でも「SEO」と「ブラックハットSEO」を区別できていない人が

おわりに 検索エンジンの進化とこれからのSEO
・検索する人がいる限り、SEOはなくならない
・自分の頭で考えて、少しずつでも実践していこう

著者について

●土居健太郎(どい けんたろう)
高校を卒業、一浪の末2004年に東京大学理科一類に入学し、
2度の留年を経て休学、そのまま復帰することなく中退。
その後は純粋なフリーターとして活躍。

ある時、ほぼ成り行きでヴォラーレ株式会社に参画、
未経験入社ながら猛勉強の末1年で同社の事業部長に抜擢され、
SEO事業の本格的な立ち上げを行う。

現在は同社の取締役として、SEO技術の監修のほか、
2012年8月にリリースされた自社メディア「Appliv」のSEOも手がけ、
月間500万人以上が利用するWebサービスに成長。

本書の感想

SEOに関する知識がほとんどない私のような人向けで、
お勧めされていた本書は確かにSEOに取組むための基礎を学べる最適な一冊でした。

本書を読んで感じたことは、
SEO対策にはキーワードを沢山記載すればいいといいう考えなど、
ネットなどにあるようなSEO情報には誤解が相当数あることが分かりました。

考えれば当たり前のことですが、
検索された時に上位に表示されるべきなのは、
ユーザーにより有益な情報を提供するwebサイトだということ。
なので、SEOもそうした有益な情報を提供できるようにすることが肝心です。

検索結果を決定するアルゴリズムについては、
毎年のように見直しがあり、アップデートがあり、
変わっていくものです。

SEO関連の多くの本は時代に合わせてトレンドが
変わってしまうテクニック的な話が多いように感じます。
(もちろん、トレンドも大事ですが・・・)

それに比べれば本書はトレンドに左右されない
SEOの考え方や基本を重視した内容になっています。
そして、基本となる大事な考え方は上記のように
有益な情報を提供できるかどうかです。

本書の構成は対話形式で内容が書かれており、
初心者でも理解できるように、
SEOで成果を出すために必要なポイントがしっかり説明されています。

SEOとは何ぞやという基本的な説明から始まり、
検索エンジンの仕組みや内部対策のポイントなど、
SEOの基本中の基本が理解しやすく書かれています。

ページ数も多くないので、1~2日で読破することができ、
短時間でSEOの基礎を学べます。

ただし、残念ながらSEO対策には即効性のある方法や簡単な方法は存在せず、
地道に時間をかけて努力し、工夫することが大切です。
なので、これをやればすぐに成果が出るという王道はありませんが、
コツコツと工夫し、取り組めば努力の成果が必ず見えてくるものです

SEOについて、既に学んだことがある方や経験がある方は
物足りなさを感じるかもしれませんが、
「SEOのトレンドはすぐに変わるからなぁ~」と
悩んでいる人にはお勧めの一冊です。

まさにSEOについて、全体像をつかむのに、
入門書として、とても良いです。

興味がある方は、この本を読んだ後に、
さらに別書でより具体的にSEO対策をどう進めていくかを
学ぶのが良いと思います。

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