久々に良さそうな企業があり、転職応募したら、
書類審査が通り、いざ一次面接へ。。
場所が分かりにくかったので、早めに着くように行ったら、
思いのほか、早く着きすぎて、近くの公園ベンチで志望動機などのおさらい。
この時期のスーツはきつく、汗だらだら。
受付通る前にデオドラントシートで汗を拭き、汗が落ち着いたら受付。
会議室に通され、まずは性格判断のテストを30分程度行い、面接場へ。
面接は和気あいあいとした雰囲気でよい感じで終わらせられたと思いました。
しかし、1週間後にお祈りメールが・・・
理由は募集している業務スキルと合わないからとのこと(ToT)
今までは大体最終面接までは行っていたので、油断してしまい、
態度にでてしまったのかな(TT)
志望度高めだったのでショックです。。
ここ最近の出来事ではかなり凹んだ出来事です。。
ちなみに参考に、聞かれた内容を以下に記載します。
今回の面接時間は約1時間強、面接官は
3人(技術部の部門長、部長、人事部の課長)でした。
最初は人事部の方から、一般的な面接内容の質問、
その後、技術部の方から専門的な質問を受けました。
(1)自己紹介、人物像(約15分)
→簡単な自己紹介、住んでいる場所、出張・残業は出来るか、
転職するにあたって譲れないものはあるか(給与、場所、通勤方法など)、
子どもの時、どんな子だったか。長所・短所など
(2)転職理由(約5分)
→転職理由とその理由について、少々のコメント。
(3)職務内容(約40分)
→今まで行ってきた業務、成功したこと、つらかったこと、
報連相について、特許は取ったことがあるか、設備立ち上げの経験、
今までの業務で培ってきた経験をどう生かせるかなど。
(6)質問タイム(約10分)
→業務に就いて質問を投げかけて、その応答。
いい加減、早く決めたい・・・(>_<)
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