自分の殻を破ろう! サードドア ~精神的資産のふやし方~ アレックス バナヤン (著)

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サードドア

こんにちは。
仕事を楽する方法しか考えていないポンコツサラリーマンの土星です。
年末年始に前々から話題になっており読んでみたいと思っていた
本書が図書館にあったので、早速借りて読んでみました。

こんな人におすすめ

・今、もしくはこれから何かに挑戦している(する)方

・成功の秘訣を知りたい方

・落ち込んでいる方

・自分の殻を破りたい方

本書の概要・あらすじ

あらすじ

18歳の大学生であった著者がある日、
著名人は「どのようにして今のキャリアを踏み出したのか」が
気になりだします。

そして、ビル・ゲイツ、レディー・ガガ、スピルバーグなど米国の著名人に
次々と突撃インタビューしていきます。

そうそうたる人たちにインタビューをした著者は、
彼らの人生の始まりには、共通のカギがあることに気づきます

彼らは皆、サードドアをくぐりぬけて成功を収めたのだ。

本書曰くサードドアとは
どれもナイトクラブみたいに常に3つの入り口が
用意されていると書かれています。

ファーストドア:
正面入り口だ。長い行列が弧を描いて続き、入れるかどうか
気をもみながら、99%の人がそこに並ぶ。

セカンドドア:
VIP専用入り口だ。億万長者、セレブ、名家に生まれた人だけが
利用できる。

それから、いつだってそこにあるのに、
誰も教えてくれないドアがある。
サードドアだ。

行列から飛び出し、裏道を駆け抜け、何百回もノックして
窓を乗り越え、キッチンをこっそり通り抜けたその先に必ずある。

ビル・ゲイツが初めてソフトウェアを販売できたのも、
スティーヴン・スピルバーグがハリウッドで
史上最年少の監督になれたのも、
みんな、サードドアをこじ開けたからと認識する。

どんな偉大な人にも、最初の一歩があった。
その一歩を自ら切り開いたからこそ、ビッグになれた!

いつだって、そこにある「成功への抜け道
何者でもない自分の、何者かになる物語。

自分の小さな殻を破りたい人のための、「第1歩の踏み出し方」が
描かれています。

本書の一節より

スティーヴン・スピルバーグは、
どうやってハリウッド史上最年少で大手スタジオの監督になれたのか。
19歳のレディー・ガガは、ニューヨークでウエイトレスをしながらどうやってレコード契約にこぎつけたのだろうか。

僕は図書館に通いつめ、答えが書いてある本を探した。
でも数週間が過ぎても、何も得るものがない。
これだと思うような、人生の始まりに的を絞った本は1冊もなかった。

知名度もなくまだ無名で、
誰と面会できるわけでもない。

そんな時に、どうやって彼らはキャリアの足がかりを見つけたんだ?
そのとき、能天気な18歳の思考にスイッチが入った。
“誰も書いていないなら、いっそ自分で書くのはどうだ?”

本書の目次

ステップ1 行列から飛び出せ

1 天井を見つめて
2 プライス・イズ・ライト
3 収納部屋

ステップ2 裏道を駆ける
4 スピルバーグ・ゲーム
5 トイレにかがんで
6 チー・タイム
7 秘めた力

ステップ3 インサイドマンを探せ
8 夢のメンター
9 エリオットの秘密
10 チャンスをつかむ
11 実力以上の仕事をやれ
12 これがビジネスだ
13 一足飛びの人生
14 やらないことリスト
15 まねじゃあ勝てない
16 1日CEO
17 カレッジ・ドロップアウト

ステップ4 ぬかるみを歩く
18 ハレルヤ!
19 グランパ・ウォーレン
20 モーテル6
21 カエルにキスをしろ
22 株主総会
23 ミスター・キーング!
24 最後のチャンス

ステップ5 サードドアを開けて
25 聖杯1
26 聖杯2
27 サードドア
28 成功を考える
29 生涯見習い
30 偏見と葛藤
31 闇を光に変える
32 死に向き合って
33 僕は詐欺師?
34 伝説のプロデューサー
35 レディー・ガガ

謝辞

本書に登場する著名人

ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)

レディー・ガガ(歌手、女優)

スティーヴン・スピルバーグ(映画監督)

マヤ・アンジェロウ(詩人、歌手)

スティーブ・ウォズニアック(Appleの共同設立者、コンピューターデザイナー)

ジェシカ・アルバ(女優)

クインシー・ジョーンズ(ジャズミュージシャン)

ラリー・キング(世界でもっとも有名なブロードキャスター) 他多数

著者について

アレックス バナヤン
1992年8月10日、カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。

大学1年生の期末試験の前日、
アメリカの有名なテレビ番組『プライス・イズ・ライト』に出場して優勝し、
賞品の豪華ヨットを獲得。

それを売って得たお金を元手に、
世界で屈指の成功者たちから「自分らしい人生の始め方」を
学ぼうと旅に出る。

アメリカの大手出版社クラウン・ブリッシャーズの80年の歴史の中で、
同社と契約した最年少の作家となる。

本書の感想

最初、成功を手に入れるためのテーマの本かなと手に取り、
読んでみると著者が多くの著名人へのインタビューの挑戦、
その書籍化を目指すドキュメンタリーでした。

本書は小説仕立てだから、とても読みやすく、
どんどん読み進めることができます。

そして、本書の所々にある素敵な言葉、名言に出会えます

超有名人にインタビューするまでの成功、失敗を書いており、
正攻法で進めても門前払いなのを、どう突破して行ったか
まさしくサードドアを手探りで探す著者の奮闘記です。

精神的な財産、人生の財産とは何なのかを学び、
自ら新しい価値観に気づいていく様は読んでいて感動しました。

読んでいて、学べること、勇気づけれることが多かったです。
年齢や立場を超えて訴えかけてくる、現代人の普遍的な生きる姿が描かれています。

興味がある方はぜひ読んでみて下さい。
おすすめです!

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