久しぶりに仕事帰りに映画をみました。
今回は「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」。
本作はテレビアニメ「機動戦士ガンダム」の第15話「ククルス・ドアンの島」を
映画化したものです。
主人公アムロ・レイや乗艦ホワイトベースの仲間たち、
アムロが搭乗するガンダムなど、ファンおなじみの登場人物やメカが
最新のアニメーションで描かれています。
話はジオン公国と地球連邦による一年戦争が繰り広げられていた宇宙世紀0079年。
ジャブローでの防衛戦を耐え抜いた地球連邦軍は、
ジオン地球進攻軍本拠地のオデッサを攻略すべく、大規模な反抗作戦に打って出ます。
アムロたちの乗るホワイトベースは、
作戦前の補給のためベルファストへ向けて航行していたが、
その途中、ある任務を言い渡される。
それは、通称「帰らずの島」と呼ばれる無人島に潜む残敵の掃討任務だった。
島に降り立ち捜索を開始したアムロは、
そこにいるはずのない子どもたちと一機のザクと遭遇する。
ザクとの戦闘でガンダムを失ってしまったアムロは、
ククルス・ドアンと名乗る男と出会い、物語が進んでいきます。
話は逸れますが、
この話を見ると、戦争は常に子どもなど弱者が一番被害を受けることに、
改めて気づかされます。
やはり平和が一番ですね。。
ちなみに入場者特典があります。
私は4週目の入場者特典でイラストカードでした。
なくなり次第終了ですので、興味がある方は早めに見てください^^
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