皆さんはゴールデンウイークはどうお過ごしになるでしょうか。
家でまったりする方、旅行など遠くに出かける方など様々にお過ごしだと思います。
家でゆっくり読んだり、移動中に読んだりするのにお勧めの本を紹介させて頂きます。
◆漫画5選:
・マージナルオペレーション
出来心で就職したのは民間軍事会社。成り行きで少年兵を率いることになったニートの
異端の才能が戦場で開花する!
所々にある重い展開もヒューマンドラマとして、引き込まれます。
・ゴブリンスレイヤー
ひたすら下級モンスターとして知られるゴブリンを目の敵にして飼っていく
ゴブリンスレイヤーを主人公とした作品である。
誰もやりたがらない事を率先して取り組む真面目で不器用な主人公に魅力を感じます。
・空母いぶき
嵐の中で遭難者に擬装したと思われる工作員が、尖閣諸島に上陸し、
領有権を主張する上陸事件が発生。
さらに日本の領海に侵入する船舶が海上保安庁巡視船との衝突、
調査目的で派遣された護衛艦への威嚇射撃と事態がエスカレートしていく。
そんな中、急ピッチで進められた事実上自衛隊初の空母である「いぶき」が完成。
日本への侵攻が始まる中、空母いぶきが出動する。
・幼女戦記
ターニャ・デグレチャフは自身が受け持つ戦区上空の観測任務にあたっていた。
帝国の士官学校で航空魔導師であるターニャは研修を終えたばかり。
危険も何もないただの観測任務は何事もなく無事に終わるはずだった。
しかし協商連合の越境侵犯をきっかけに帝国と協商連合は戦争状態に突入し、
事態は一変する。
第二次世界大戦のヨーロッパの世界観を模した世界での活躍が描かれています。
・センゴク
最も失敗し、最も挽回した戦国武将 仙石権兵衛秀久の話。
時は戦国時代、美濃・斎藤氏の家臣だった仙石権兵衛秀久は織田信長に捕らえられ、
その部下として織田家中に迎え入れられる。
合戦に明け暮れる過酷な日々の中で権兵衛は、
織田信長・豊臣秀吉・徳川家康ら戦国時代の英傑たちの下で失敗と挽回を繰り返しながら成長してゆく。
歴史考証にも評判が高い歴史漫画。
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